doggstar – ページ 5 – MEMO GOLD ホームページ制作

投稿者にも投稿にスクリプトタグ権限

ファンクション

function my_add_caps(){
    //寄稿者
    $role = get_role('contributor');
    $role->add_cap('unfiltered_html');

    //投稿者
    $role = get_role('author');
    $role->add_cap('unfiltered_html');
}
add_action('admin_init', 'my_add_caps');

一時的にトップをディレクトリに転送　LP転送　302

RewriteEngine on

# トップページのみリダイレクト
RewriteRule ^$ /one-drip-lp/ [R=302,L]
RewriteRule ^index.php$ /one-drip-lp/ [R=302,L]

このは（コノハ）はサブドメインでのSSL化がうまく行かない件

コノハでSSLを使うには

//コノハ用


if(isset($_SERVER['HTTP_X_FORWARDED_PROTO']) and $_SERVER['HTTP_X_FORWARDED_PROTO'] === "https") {
  $_SERVER['HTTPS'] = 'on';
}

/** Sets up WordPress vars and included files. */
require_once(ABSPATH . 'wp-settings.php');

これをコンフィグに必要

d-marking.comはxserverドメインにて、メールはx HPはこのはにしているため

サブドメイン追加時もDNSにて設定が必要 aレコード追加

もともとマルチサイトにしていたため、

分離させようと、DBを分けた。

メインの方のDBのデータベーステーブルとサブ（muisc）に分ける

どちらも同じDBをインポートするがmuiscはDBのwp_d_temp13_をコンフィグで指定する

また、

wp_d_temp13_ を参照するようにしたが、

ユーザーと名がつくデータベース２個は親のデータベースになってるため

名前を付け替え

さらにユーザーメタの

そのユーザーの権限のところも

同じく wp_d_temp13_となっているかチェック

結論から言うとサブドメインのせいか？マルチサイトだったせいかで

SSL化できてもログインできない

というところで終わった。

Google XML Sitemap Generator GoogleXMLサイトマップジェネレータクライアント　カテゴリに出る　うざい　消す

Sitemap settings can be setup for individual categories/tags overriding the global settings. Category/tag settings will be inherited by related posts.

もしかしたら　権限でも変更できるかも

ただむりやり消す

アップデート再実行必要

file:///Volumes/D-Marking%20Design%20SSD960G%2020150712/my_server/client/2022/makilab-saitou.com/wp-content/plugins/www-xml-sitemap-generator-org/code/categoryMetaData.php

の該当箇所をコメントアウト

スピードテストなどで色々いじって　つまずいた件　メモ　window.onload

フッターにスクリプト出力

読み込み遅らせる

プラグインキャッシュ

問題が混在した。

アニメーションでfade_up_conがスマホで表示されない件

答えは　ヘッダーに書いてある

まさかの

<!–フリックスライダー–>

を　script async type=”text/javascript”　で遅らせた結果だった　なぜ？これ関係ないやん　と思っていたが

<script type="text/javascript" src="<?php //1が784 2が1042
                                    echo get_template_directory_uri(); ?>/0_d/js/flickSlider_600.js"></script>

中身を開くと

///これはローディング画像を出すスクリプト後入れ//
window.onload = function(){
    $(function() {
        $("#loading").fadeOut(0);
        $(".flickSlider").fadeIn(500);
    });
}

最初にこれが書いてあって

フッターに書いてある

アニメーションも

<script>
//フェイドアップ
    window.onload = function() {
  scroll_effect();

  $(window).scroll(function(){
   scroll_effect();
  });

・・・

となっており、

順番の問題なようだ。いや違う

window.onloadは上書きされるので

うまく行ってない状態だと

ローディング画像が適応で　フェイドアップが無効だということ

そういえば　ローディング画像でなくなったと思った事がある。。

http://www.d-marking.com/%E3%83%81%E3%82%A7%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%88wow/

ここにメモが、。

window.onload　２回使いたい場合に

https://onedarling.site/programming/javascript/window-onload/

ここを参考

window.onloadを２つ以上使いたい場合は、addEventListenerを使えばOKです。

window.addEventListener('load', function(){
  console.log('ロースを注文しました');
});
 
window.addEventListener('load', function(){
console.log('カルビを注文しました');
});

cssなどを非同期　で読み込む

フッターにオープン用

<script>
  ///非同期を　読み込むためのもの　ページスピード用
//webfont css等
(function(window,document){
    // .lazy-cssを探します
    var lazyCss=document.querySelectorAll('.lazy-css');
    for(var i=0,l=lazyCss.length;i<l;i++){
        // 一つずつ『stylesheet』に変更します
        lazyCss[i].rel='stylesheet';
    }
})(window,document);
</script>

該当css

<link href="/css/style.css" rel="subresource" class="lazy-css" />

https://www.zukoo.net/blog/detail.html?id=270

サイトの表示高速化につながる18のこと

サイト表示速度　スクリプトを　フッターもしくは非同期

//スクリプトをフッター
function move_scripts(){
  remove_action('wp_head', 'wp_print_scripts');
  remove_action('wp_head', 'wp_print_head_scripts', 9);
  remove_action('wp_head', 'wp_enqueue_scripts', 1);
  add_action('wp_footer', 'wp_print_scripts', 5);
  add_action('wp_footer', 'wp_print_head_scripts', 5);
  add_action('wp_footer', 'wp_enqueue_scripts', 5);
}
add_action( 'wp_enqueue_scripts', 'move_scripts' );

上記でwordpressから出るのをフッターで

ヘッダー自主を非同期

<script async src="<?php echo get_template_directory_uri(); ?>/0_d/js/wow.min.js"></script>

ロボットテキストをデフォルトで差し込む　wordpress

ローカルからアップ　設定　検索エンジン　開放忘れずに

さて

下記ファンク

// インデックスと巡回の設定 */
function add_noindex_insert(){
    if(is_singular('menu') or is_singular('site') or is_singular('d_contents') or is_singular('top_img')
     //or is_singular('post') //ブログなしの場合のみ
     )
    {
        echo '<meta name="robots" content="noindex,nofollow,noarchive">'."\n";
        echo '<meta name="googlebot" content="noindex,nofollow,noarchive">'."\n";
    }
    
    /* 特定の固定ページ */
//	if (is_page(array('slag名','slag名'))) {
//		echo '<meta name="robots" content="noindex,nofollow,noarchive">'."\n";
//		echo '<meta name="googlebot" content="noindex,nofollow,noarchive">'."\n";
//	}

//	/* 特定の投稿 */
//	if (is_single(array('記事ID', '記事ID'))) {
//		echo '<meta name="robots" content="noindex,nofollow,noarchive">'."\n";
//		echo '<meta name="googlebot" content="noindex,nofollow,noarchive">'."\n";
//	}

//	/* カテゴリアーカイブ */
//	if (is_category()) {
//		echo '<meta name="robots" content="noindex,nofollow,noarchive">'."\n";
//		echo '<meta name="googlebot" content="noindex,nofollow,noarchive">'."\n";
//	}

//	/* 検索結果 */
//	if (is_search()) {
//		echo '<meta name="robots" content="noindex,nofollow,noarchive">'."\n";
//		echo '<meta name="googlebot" content="noindex,nofollow,noarchive">'."\n";
//	}
}
add_action('wp_head', 'add_noindex_insert');
add_action('wp_footer', 'file_load_scripts_styles');

スマホだと　2回タップしないと　リンクが飛ばない時

 <?php ///////　なぜだか　スマホで２回タップしないとリンクが機能しない場合 BODYにontouchstartの追加と同じ ?>   
<script>
window.ontouchstart = function() {};
window.addEventListener('touchstart', function() {}, true);
window.addEventListener('touchstart', function() {}, false);
</script>
<?php //// ?>

ヘッダにこれを追加

もしくは

<body ontouchstart="">
  <div id="wrapper">
    <div class="box"></div>
  </div>
</body>

ontouchstart=””を追加するといいらしいが未検証

https://nldot.info/if-you-dont-touch-the-iphone-twice-and-the-link-doesnt-fly-how-do-you-handle-it/

amazon定期便の毎月の管理方法

11日配送なのですが

毎月１日に定期便にログインして値段をチェックします。

定期便が決定された価格が、現在の価格より高い場合

その配送の商品をチェックして、

スキップし、その画面のまま

来月分をクリックし、配送日を今月の11に変更すると、

今の値段が適応されます。

画面移管すると、どうなるか不明

３つあって 15%になっているので

１個スキップした際、残りのやつまで現在の価格になってしまわないか確認

ただ、３つを２つにしても、価格は古いままだったので

今の価格にならず、その時から10%に戻るかも

Instagram feed Smash Balloon Social Photo Feed でビジネスアカウント　プロアカウントを連携

WordPressプラグイン『Smash Balloon Social Photo Feed』でInstagramをサイトに埋め込む方法

https://tetemarche.zendesk.com/hc/ja/articles/360026951214-Instagram%E3%82%A2%E3%82%AB%E3%82%A6%E3%83%B3%E3%83%88%E3%81%A8Facebook%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8%E3%81%AE%E9%80%A3%E6%90%BA%E7%A2%BA%E8%AA%8D%E3%82%92%E3%81%99%E3%82%8B%E6%96%B9%E6%B3%95%E3%81%AF%E3%81%82%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%99%E3%81%8B-

インスタですが、
ビジネスアカウント（プロアカウント）だったので、
表示にfacebookのアプリを使うので、
facebookと、インスタを連携して、
連携したfacebookのアカウント　パスも必要でした。

多分、facebookページ見当たらなかったので、
こっちで勝手に作って、リンクさせて、
あとから、クライアントのfacebookに管理者権限付与しようかと思ってます。

管理者権限付与には
案件のfacebook設定用アカウント作ったので、
https://www.facebook.com/profile.php?id=100078050692990&sk=about
それとクライアントのfacebookが友達になる必要があります。

以上

コンタクトフォームで　任意のページ以外ははサンクスに送らない

普通に分岐したらTM-printでうまく分岐できなかったので

そもそも、ファンクションに入れるコード自体を、そのお問い合わせフォームにしか入れないという分岐

add_action( 'wp_footer', 'add_thanks_page' );
function add_thanks_page() {
if( is_page('9')){
echo <<< EOD
<script>
document.addEventListener( 'wpcf7mailsent', function( event ) {

  location = '/mail-thanks/'; 
  
}, false );
</script>
EOD;
}
    }

wordpress url アクセス制限　ベーシック認証

https://takayakondo.com/individual-basic-authentication/

ファンクション

function basic_auth($auth_list,$realm="Restricted Area",$failed_text="認証に失敗しました"){
if (isset($_SERVER['PHP_AUTH_USER']) and isset($auth_list[$_SERVER['PHP_AUTH_USER']])){
if ($auth_list[$_SERVER['PHP_AUTH_USER']] == $_SERVER['PHP_AUTH_PW']){
return $_SERVER['PHP_AUTH_USER'];
}
}
header('WWW-Authenticate: Basic realm="'.$realm.'"');
header('HTTP/1.0 401 Unauthorized');
header('Content-type: text/html; charset='.mb_internal_encoding());
die($failed_text);
}

ヘッダー最初

<head>
  <?php  
    if(!is_home()):
if(is_page('5555') ||is_page('5561')||is_page('5563')||is_page('5565')||is_page('5559') ):
$userArray = array(
"guest" => "passguest"
);
basic_auth($userArray);
endif;
endif;

    ?>

htaccess

<IfModule mod_rewrite.c>
RewriteEngine On
RewriteCond %{HTTP:Authorization} ^(.*)
RewriteRule ^(.*) - [E=HTTP_AUTHORIZATION:%1]
RewriteBase /
RewriteRule ^index\.php$ - [L]
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule . /index.php [L]
</IfModule>

ここのぶぶん

RewriteCond %{HTTP:Authorization} ^(.*)
RewriteRule ^(.*) - [E=HTTP_AUTHORIZATION:%1]

参考

https://takayakondo.com/individual-basic-authentication/

mpcbeatで作成したトラックをロジックでMIXするためには

ソングの状態で

file > export > As Audio Mixdown

この状態でエクスポート

そうすると各プログラムのバラオーディオが出来る

しかし、ドラムプログラムは１つのキットでいくつも音を出しているため、

ソロでエクスポートしたい。

チャンネルミキサーで　ドラムプラグラムをソロに

（利用していないプログラムはMにならなかった）（またホームに戻り再びチャンネルミキサーに戻るとソロボタンは消えているがソロになっている）

何故かうまく行かない時があったので他をMした。

その後

利用しているトラック（シーケンス？）をソロに

ソングにてアウトプットを書き出す。

予約更新 PublishPress Revisions

PublishPress Revisions

https://qiita.com/sararilfy/items/d6bf47ce4ebaff575b09　参考

□インスト設定

おそらく何もしなくても「Enable Scheduled Revisions」にチェックは入っていると思いますが、一応確認

リビジョンメニューにある、Setting（設定）画面で、非同期の更新にチェックが入っていると動かない場合があるそうです。
Scheduled revisions are not publishing　チェックはずす

更新する日時設定を数分後にしても動かないかも

20分後とかでテストできた

□やりかた

記事ページでリビジョンを作成 New Revision

リビジョンページで出来たリビジョンを編集　後　公開日時を設定

その後一覧より選択　し　承認する　を選び　スケジュールモードに入れる　Scheduled

以上

youtube 用　エンコード　設定

youtube 推奨

https://support.google.com/youtube/answer/1722171?hl=ja

MP4

AAC 320 48kz

どのみち２０ｋｈｚまでなので

MPEGは320だと　22khzまでいけるらしい。

勝手にリストデフォルトがつく

勝手に<span id=”i”>リストデフォルト</span>
がつく

のは目次プラグイン

hタグ内のスパン指定がついてしまうので注意

スニペットアプリ

https://kapeli.com/dash

使い方

https://webrandum.net/dash6/

https://soundorbis.com/dashformac/

コマンド　スペースで呼び出す

ブログスタイルを追加する方法

新　名前の変更

すべては 0_style.lessに書いてあるものが　利用されている。
0_style.lessを1_blog_style.lessで　.blog_con と囲って　コンテンツで利用
0_style.lessを2_edit_style.lessで読み込み子テーマのカラー設定と合わせて記述しコアラで自動コンパイルさせて、2_edit_style.cssを作成している
2_edit_style.cssをedit_funk.phpで管理画面に読み込ませるよう指示して、さらにTinyMCEエディター画面に新しくスタイルを入れ込む指示を入れている
edit_funk.phpをファンクションで読み込んでいる

（※カラーlessは@site_color 以外使ってないので、改善点あり）

新しくスタイルを追加するには0_style.less

にスタイルを追加すれば、表示は可能

ブログコンテンツ以外に使いたいなら1_blog_style.less

の囲いにクラスを追加する

エディターに反映させるには、コアラで2_edit_style.lessを自動コンパイル

それを呼び出すにはedit_funk.php

でクラスを追加するか、アドクイックタグ　プラグインでクラスを追加するか

名前を変える際、必要だったファイルの変更（上記内容以外）

・ファンクション

require_once locate_template(‘1_less/d_4_blog/edit/edit_funk.php’); // ブログエディット

・イントless

//ブログエディター共有
@import “d_4_blog/edit/1_blog_style.less”;//ブログコンテンツコンテンツ内のcss

旧

すべては con_style.lessに書いてあるものが　利用されている。
con_style.lessをblog_con_h2.lessで　.blog_con と囲って　コンテンツで利用
con_style.lessをedit_style.lessで読み込み子テーマのカラー設定と合わせて記述しコアラで自動コンパイルさせて、edit_style.cssを作成している
edit_style.cssをedit_style_h2.phpで管理画面に読み込ませるよう指示して、さらにTinyMCEエディター画面に新しくスタイルを入れ込む指示を入れている
edit_style_h2.phpをファンクションで読み込んでいる

新しくスタイルを追加するにはcon_style.less