タマツアーで管理画面から定型で投稿するための方法

まず
AddQuicktagにて基本的な区切り等を挿入

そのためにスタイルを指定するため
エディタースタイルの他に
ツアー個ページのcssを読み込ます。
ファンクションに

add_editor_style('../../../css/tama2.css');

さらにはTinyMCE Advancedでスタイルを使用する為に
エディタースタイルcssをeditor-style1.cssと逃げさせて
editor-style.cssを空にしてそこにスタイルを追加していく
ここはクライアントにわかりやすくするために
スタイル名は研ぎすます事

add_editor_style('d_con/editor-style.css');
add_editor_style('d_con/editor-style1.css');

TinyMCE Advancedの
Load the CSS classes used in editor-style.css and replace the Formats button and sub-menu.
にチェックで
editor-style.cssが読み込まれる模様
あと設定エクスポートできるらしい
クイックたぐも

特定のカテゴリを管理者のみチェック設定できるようにする

User Role Editorをインスト
outcatとという非表示用ユーザー権限を作る

User Access Managerをインスト
Manage user user groupsで
カテゴリ非表示用グループを作る
outcatにチェックしてOK
(バグッてるのでユーザーの変更は削除してやり直し)

カテゴリにアクセスすると最下段に
outcatができているのでチェックすりゃOK

管理者は当然使えるが。
最初から管理者もあれば編集者の制限用に非表示ユーザーカテゴリをつくらなくともできるのに。

05navinavi 自作プラグイン ログイン時ダッシュボード以外

使うものは
★adminmiz – ログインurlを変更
編集者、投稿者等 ダッシュボードを無効化して保存
ページをotherpageにし
urlを
http://○○○/wp-admin/admin.php?page=Dogg
にする。

メニューエディターで 権限設定を非許可にすると リダイレクトされないので注意

★自作プラグイン
ただシンプルに管理画面に新しいページを追加
(過去違うものもあったがURLがサーバーの初期URLがのるので非実用的)

参考
http://shared-blog.kddi-web.com/about/166
pdf-dl
“WordPress 初めてのプラグイン作成〜He…法 | レンタルサーバーのCPIスタッフブログ”のプレビュー

実際スマフォから投稿する為の画面を作成する必要があるので
今後利用頻度高い

05navinaviにすべて書けばよし
春日井ナビがかなり高度
シュガはシンプル
車はコメントアウトした。

人気記事そうまとめ編 post view

ポピュラーポストはビューを変更出来へんもんで
過去の穴リティスクでの数値に変えれへんからやめた。

さらに投稿の時に見えるやつは WP Post View ってやつや。
そいつならカスタムフィールドでやっとるで 出とるし帰れる。

ただしポピュラーポストと違いでふぉでサムネイル出せへんもんで
ちょいとコードを改造ちゅうか足したらなあかん。

http://jobtech.jp/wp/124/
ここ参考に

wp-postviews/
wp-postviews.php

をドリで開いて

$post_excerpt = views_post_excerpt($post->post_excerpt, $post->post_content, $post->post_password, $chars);
こいつ検索しより
$post_excerpt = views_post_excerpt($post->post_excerpt, $post->post_content, $post->post_password, $chars);$thumbnail = get_the_post_thumbnail($post->ID,'thumbnail');
$temp = str_replace("%POST_URL%", get_permalink($post), $temp)
こいつ検索しより
$temp = str_replace("%POST_URL%", get_permalink($post), $temp);$temp = str_replace("%THUMBNAIL%", $thumbnail, $temp);

こう各6カ所全て置き換え

そんでもって
設定の画面Post Views Optionsでサムネイル使えるようになっとるはずだで

<div class="popular_one">
<div class="popular_sam"><a href="%POST_URL%"  title="%POST_TITLE%">%THUMBNAIL%</a></div>
<div class="popular_date" ><span class="wpp-views">%VIEW_COUNT% views</span></div>
<div class="popular_title">
<i class=" icon-star-empty "></i><a href="%POST_URL%"  title="%POST_TITLE%">%POST_TITLE%</a></div>
</div>

こう入れる。

そんでウィジェットでViewsインサートして
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5件
インフォカテ省き

あとはサイドにウィジェット出したる。

 <?php dynamic_sidebar(2);?>

もち再度利用だで
ファンクションに

//サイドバー
register_sidebars(5, array());

とかは必要だで!

ちなみにCSSは

.widgettitle{
	font-size: 12px;
	color: #FFFFFF;
	text-align: center;
	padding: 5px;
	margin-bottom: 30px;
	background-color: #2EA7E0;
}

/*-----------------------------------------------------wp popular postプラグイン用-----------------------------------------------------*/

.popular-posts{}
.popular_one{
	margin-bottom: 8px;
	padding-bottom: 8px;
	border-bottom-width: 1px;
	border-bottom-style: none;
	border-bottom-color: #CCC;
	clear: both;
	overflow: hidden;
}
.popular_sam{
	float: left;
/*	margin-bottom: 7px;*/
margin-right:7px;
	
}
.popular_sam img{
	float: left;
	background-color: #FFF;
	padding: 1px;
	border: 1px solid #CCC;
	width:100px;
	height:100px;
}
.popular_date{
	font-size: 10px;
}
.popular_title{
	font-size: 12px;
	margin-top: 5px;
	padding-right: 3px;
	padding-left: 3px;
	word-break: break-all ;
}

.wpp-views{
	color: #FF7737;
}

こうだでな!ポピュラーポストのやつそのまま使っとる!
サイドの文字部分ちーさいで、英語長いとおかしなるってかフロートされなくなるで

word-break: break-all

をいれとかなな!
色々覚えとく。

ポピュラーポストはいらんかな?

あとアップデートしたら消えるだろうな!

Parent Category Toggler 親カテゴリ自動チェック

基本的にそうしても問題ない場合が多いから
大丈夫だろう。いれれば

後に
プラグイン デフォルト まとめ
ファンクションまとめ
分岐まとめ

ワードプレスコードまとめ
ターム タクソノミー

カスタムフィールドまとめ

などかいたるわ!

デフォルトワードプレスを最強にしたい。

コンタクトフォームにメルアド確認 追加

cssにinput[type=’email’]も追加 

input[type='text'], textarea, .wpcf7-select,input[type='email']

ファンクションに
// Contact Form 7 に確認用メールアドレス入力欄を実装する
add_filter( ‘wpcf7_validate_email’, ‘wpcf7_text_validation_filter_extend’, 11, 2 );
add_filter( ‘wpcf7_validate_email*’, ‘wpcf7_text_validation_filter_extend’, 11, 2 );
function wpcf7_text_validation_filter_extend( $result, $tag ) {
$type = $tag[‘type’];
$name = $tag[‘name’];
$_POST[$name] = trim( strtr( (string) $_POST[$name], “\n”, ” ” ) );
if ( ‘email’ == $type || ‘email*’ == $type ) {
if (preg_match(‘/(.*)_confirm$/’, $name, $matches)){
$target_name = $matches[1];
if ($_POST[$name] != $_POST[$target_name]) {
$result[‘valid’] = false;
$result[‘reason’][$name] = ‘確認用のメールアドレスが一致していません’;
}
}
}
return $result;
}

コンタクトに

<tr><th>※メールアドレス確認</th>
  <td> [email* your-email_confirm]</td>
</tr>

切り替え後も 同じページ位置をキープ ページ更新 スクロール位置

[Keep Position] ページのスクロール位置を維持したままフォーム送信やページ切り替えができる jQuery プラグイン

jquery.utility-kit-gh-pages

これの中のいるのは多分
Keep Positionだけだけどセットのやついれた。

うまくいかなかったが
なぜかできた。

完成時
アーカイブ並び替えの
フォームボタンへアサインさせる感じ

干渉かと思いきやそうでなかったっぽい
アーカイブページの
WPフッター前に

<script src="http://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/jquery-cookie/1.3.1/jquery.cookie.min.js"></script>
<script src="/js/jquery.utility-kit.js"></script>
<script type="text/javascript">
// form 要素に対し適用
$('form').keepPosition();
 
// a 要素に対し適用
//$('a').keepPosition();
 
// 現在の URL でリロード
//$.keepPosition.reload();
</script>

としたらできたよ。

アドバンスカスタムフィールドで条件判定とタクソノミーを連動でつまずいた話メモ

アドバンスカスタムフィールドにてタクソノミーをカスタムフィールドに入れて選んでもらえる事ができた。
それだけでもUI?的には大きな進歩であるが

今回やりたかったのは
条件判定にてカスタムフィールドを追加する
メーカーを選択 車種を選択

のメーカーをカスタムフィールドではリストカテゴリで一覧できないために
タクソノミーにしたかった。
だが現在アドバンスカスタムフィールドはタクソノミーの条件判定はできない。

結局プログラムを改造出来る程度で
プログラマではないため
プログラマの恩恵をうけているプログラムカスタマーといったところか。
自分でプログラムを書けるまでいくとすごいだろうな。。

さて

そのため 今回 車種名はあきらめて
テキストフィールドにする。
どうせ車種ではリスト表示しない予定のため
(専門店などではそもそも別のタクソノミーを用意するだろう)

ただおしかったので
どこができなかったかを
書き留めよう。

管理画面にて
タクソノミー(フィールド car_maker)とカスタムフィールド(フィールド car_maker)
同じにし
タクソノミーをカテゴリ作成し
アドバンスカスタムフィールドでセレクトボックスを作成

その際、
【タクソノミーのセレクトを カスタムフィールドのセレクトに連動】

できれば車種名フィールドは変更表示される事ができるだろう。
ここがにた様なコードをかいている人がいたが
難しかったことと
時間的に断念。

http://yahss.net/wordpress/1302-synchronize-tax-with-customfield/

なんとなくわかるが
これを自前に改造したら1日はかかるかできないかも

その他、同じセレクトボックスの連動で

http://okwave.jp/qa/q5903448.html

このような記事があったが
同じく断念

また時間と余裕があるときにでも

メモとして
タームIDが 33のとき セレクトボックスを  33:ターム名
の様にすればどちらも連動するようだ。

この場合 タクソノミーの方が優位なので(仕様)
タクソノミー 更新 とやれば メーカーも変わり 車種名がでる
今回やりたかった事ができるが
ユーザービリティ的に却下。

advanced custom fields アドバンスカスタムフィールドで ラベル名を出力させる方法

http://blog.pianoman-net.com/?p=5580

http://mekemoke.jp/2013/03/1065.html

	// ループ外でOK
	$fields = get_field_object('field_1');
	$choices = $fields['choices'];
	if (have_posts()) : while (have_posts()) : the_post();
		echo '<img src="./images/'. get_field('dessert') .'.gif" alt="'. $choices[get_field('dessert')] .'" />';
	endwhile; endif; wp_reset_query();
<?php $fields = get_field_object('field_543e0d221abb2');
$choices = $fields['choices'];
echo $choices[get_field('car_year')] 
 ?>

http://blog.cgfm.jp/garyu/archives/3005
チェックボックスで複数選択した値を出力する

リビジョンを消すプラグイン

Better Delete Revision

ただしローカルで使ったら なかなか完了しなくて
無理クリページ移管などしたせいか
MAMPがおかしくなったから
データベースバックアップしてから
慎重にやること

そのまえに
確かに少し他のプラグイン
具体的には WP 何チャラサーチが
新しい記事をつくれなくなってダッシュボードに移動してしまっていたし
今は普通にできるから
これだけが原因だったとは考え肉い。

wp-custom-fields-search で各項目にクラスをつけるコード

昔使った 繰り返せば増えるコードを使用

wp-custom-fields-search-form.php

<?php if($title && !(@$params['noTitle'])){
	echo $params['before_title'].$title.$params['after_title'];
}?>
	<form method='get' class='<?php echo $formCssClass?>' action='<?php echo $formAction?>'>
<?php echo $hidden ?>
		<div class='searchform-params'>
        
        
<?php $i = 1; // 追加?>
<?php		foreach($inputs as $input){?>
<div class='<?php echo $input->getCSSClass()?> car_search<?php echo $i++; // 追加?>'><?php echo $input->getInput()?></div>
<?php		}?>
</div>
<div class='searchform-controls'>

<input type='submit' name='search' value='<?php _e('Search','wp-custom-fields-search')?>'/>
</div>
<?php if(array_key_exists('showlink',$config) && $config['showlink']) { ?>
<div class='searchform-spoiler'><?php echo $spoiler_link; ?></div>
<?php } ?>
</form>